2型糖尿病の危険因子として肥満や運動不足、不規則な生活習慣などが挙げられるが、職業柄、こうした因子に当てはまりやすいのが、昼夜交代のシフト制で勤務するタクシー運転手だ。1月23日、日本イーライリリーと日本交通は共催で、日本交通・赤羽営業所に所属するタクシー運転手約30人を対象にセミナーを開いた。ライフスタイルに合わせた糖尿病の予防と対策に関して、奈良県立医科大学糖尿病学講座教授の石井均氏らが講演を行った。