音楽をつくる(奏でる)には、発達した脳構造が必要で、音楽家の脳は一般人とは異なるとされている。ドイツ・マックスプランク研究所・認知脳神経研究所のDaniela Sammler氏らは、脳波検査(EEG)によりジャズピアニストとクラシックピアニストの脳活動を比較した結果をNeuroimage2017; 169: 383-394)に発表。「演奏時の脳活動は、特徴的な脳波パターンを有しており、音楽のジャンルによって異なることが分かった」と述べている。