喫煙は冠動脈疾患や脳卒中のリスクを増加させるが、喫煙本数を減らせば、そのリスクは低下すると考えている喫煙者は多い。しかし、1日1本の喫煙による冠動脈疾患・脳卒中リスクは予想以上に大きいことが、英・University College LondonのAllan Hackshaw氏らの研究によって明らかになった。この研究結果は、医学専門誌BMJ2018; 360: j5855)に発表された。