ドライアイの患者は、日本で2,000万人、世界では10億人以上と推測され、つらい症状に悩む人はかなり多い。順天堂大学医学部附属順天堂医院眼科の村上晶教授らの研究グループは、2016年のドライアイ診断基準の改訂を受け、新旧の診断基準による患者の割合について調査を実施。旧診断基準で「ドライアイ疑い」と診断されていた患者の約80%が、新診断基準では「ドライアイ確定」と診断されたことを明らかにした。詳細は、1月30日発行の「Scientific Reports」(2018;8:1918)に掲載されている。