思春期の肥満は多くの国で増加し続けているが、日本では少ないことが知られている。東京大学大学院医学研究科公衆衛生学のグループは、学校給食が中学生男子の肥満を減らすとJournal of Public Health1(2018年6月5日オンライン版)に発表した。学校給食の実施率が上昇すると、肥満の割合が低下することを明らかにした研究は、これが初めてだという。