不眠、過眠、睡眠時無呼吸症候群など、現代人の多くが何らかの睡眠障害に悩まされているという。そのため、精神科や心療内科では様々な種類の睡眠導入剤が処方されているが、治療には生活習慣の改善などによる不安感やストレスの除去も欠かせない。このほどJournal of the National Sleep Foundationに発表された論文によると、お祈りなどの宗教上の慣習がもたらす精神的安定が、睡眠の質に影響を及ぼす可能性があることが分かったという。