高齢者では昼寝の習慣は一般的だが、昼寝は夜間の睡眠に悪影響を及ぼすことなどが指摘されている。米・University of California, San FranciscoのYue Leng氏らは、高齢者の昼寝習慣が心血管疾患や糖尿病、さらには死亡率と関係することを報告してきた。このほど新たに、高齢男性の昼寝時間と認知症リスクとの関連が大規模な研究(MrOS;Osteoporotic Fractures in Men Study)によって明らかになったとして、第32回米国睡眠学会(SLEEP 2018、ボルティモア)で発表した。