梅毒は、オーラルセックスやアナルセックスを含む性行為によって感染する性感染症の1つ。国内の患者届け出数は2013年から急激に増えており、今年1~3月の届け出数は1,407人で、昨年(2017年)同時期の1,192人を上回るペースで増加している。梅毒の症状は人によってさまざまで、症状が出ないために気付かぬうちに感染が拡がってしまうことがある。日本性感染症学会は「梅毒診療ガイド」を作成し、医療従事者などに注意を呼びかけている。