心臓が不規則かつ小刻みに収縮する心房細動は、動悸、息切れ、疲労感といった症状を呈し、脳卒中や心臓発作、認知症、腎臓病を引きおこし、さらには死に至ることもある疾患である。加齢や肥満、飲酒、喫煙などが主な原因と考えられているが、このほどカリフォルニア大学の研究グループが、睡眠不足も心房細動の危険因子である可能性があると発表した(6月26日オンライン版)。