希少疾患に対する認知の向上に加えて、希少疾患患者が社会の中で生きていく経験を共有することの重要性を指摘している東京大学教養教育高度化機構科学技術インタープリター養成部門が、医学部生や医療従事者などを対象に、希少疾患に関する対話の場を設けた。演者として登壇したNPO法人「遠位型ミオパチー患者会〔PADM(パダム)〕」代表で同疾患患者でもある織田友理子氏は、疾患とともに社会の中で生きようと挑戦する患者の内面に医療従事者が触れることの意義を述べた。