米国の研究グループは、米・Kaiser Permanente Southern California(KPSC)関連病院で出生した児のデータを後ろ向きに解析し、糖尿病の母親から自閉症スペクトラム障害(ASD)児が生まれるリスクを検討した。その結果、1型糖尿病、2型糖尿病、妊娠26週までに診断された妊娠糖尿病の母親から出生した児はASDリスクが上昇することが示されたと、医学専門誌JAMA2018; 320: 89-91)に報告した。