眼の網膜の厚さを観察することで、初期のパーキンソン病を見つけられる可能性を示す研究成果が報告された。パーキンソン病は神経伝達物質のドパミンを作る細胞が脱落することで起きるが、初期のパーキンソン病患者では目の網膜が薄いほどドパミン産生細胞の脱落が進んでいた。網膜が薄いほどパーキンソン病の重症度も高かった。詳細はNeurology(2018年8月15日オンライン版)に掲載された。