適度な運動は、脳卒中などの心血管疾患や糖尿病をはじめ、さまざまな病気のリスクを低下させることが知られているが、メンタルヘルスとの関係はまだはっきりと分かっていない。このたび、米国の研究グループが医学誌Lancet Psychiatryに発表した研究(2018年8月8日オンライン版)によると、日常的に運動している人は運動していない人に比べ、1カ月のうちにメンタルヘルスが悪化する日数が1.49日短くなっていた。