ちょっと貧血気味と言われたけれど、女性にはありがちだし仕方がないと放置していないだろうか。確かに貧血は女性に多く、日本人女性の約10人に1人が貧血であるとの調査結果もある。しかし、中国の研究グループから、女性の貧血に関する見逃せない研究結果が報告された。妊娠前または妊娠中に母親のヘモグロビン濃度が低いと、その子どもが3~5歳になった時点で貧血であるリスクが高くなるという。詳細は、8月17日発行の医学誌「European Journal of Clinical Nutrition」(オンライン版)に掲載されている。