記録的な猛暑だったこの夏から一転、過ごしやすい秋を迎え、山歩きやハイキング、キャンプなどのレジャーに出かけたり、山菜採り、農作業などで自然と親しむ人も多いのではないだろうか。

 当日に備え十分な睡眠や体調管理に気を配ることや、防寒具や飲み物など持ち物のチェックは誰しも気にかけるところだが、忘れてはならないのがダニ対策。春から秋にかけてはダニ(マダニ・ツツガムシなど)の活動期と重なり、ダニ媒介感染症〔日本紅斑熱、ツツガムシ病、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)など〕への感染の可能性が高まるので、自然と親しむ際には注意が必要となる。