歯の痛みの原因として多いのは、虫歯や歯周病をはじめとする歯科疾患だが、歯以外が原因の痛みがあることをご存じだろうか。歯が痛むにもかかわらず、歯には異常が見つからない場合に疑われるのが「非歯原性歯痛」だ。日本大学松戸歯学部口腔健康科学講座の小見山道教授は、日本私立歯科大学協会が10月23日に東京都で開いたプレスセミナーで講演し、非歯原性歯痛の原因や症状、治療法などについて解説した。