結論から言うと、かぜやインフルエンザに抗菌薬は無意味であるばかりか害悪となる可能性がある。しかし、多くの人が「かぜに抗菌薬は有用」と考えているという調査結果が示された。国立国際医療研究センター病院のAMR臨床リファレンスセンターは10月30日、抗菌薬に対する意識調査の結果を公開(http://amr.ncgm.go.jp/infographics/008.html)。調査結果はインフォグラフィックを用いて分かりやすく解説されている。