果物も野菜も健康を保つためには欠かせない。ところが、国立がん研究センターなどが実施する「JPHC研究」から、少々意外な結果が報告された。果物・野菜の摂取と膵がんのリスクとの関連を調べたところ、膵がんにかかるリスクは果物の摂取で低下するが、野菜の摂取では上昇することが示されたという。研究の詳細は、9月26日発行の医学誌「International Journal of Cancer」(電子版)に掲載されている。