高齢者でのポリファーマシーが問題となっており、不必要な薬を減らすための取り組みが始まっている。東京大学医学部附属病院(東京都文京区)老年病科科長の秋下雅弘氏は、MSDが11月6日に東京都で開催したメディアセミナーで講演し、6種類以上の薬剤を服用していると、副作用などの有害事象の発現頻度が高まると説明。高齢者で特に注意が必要な薬剤を例示したうえで、高齢者と薬の付き合い方について解説した。