日本人の4人に1人が悩まされている花粉症。治療は薬物療法が中心で、経口薬や点鼻薬が広く使用されているが、今年4月に国内初となる皮膚に貼るタイプの薬が登場し、選択肢が広がった。この薬の特徴や有用性について、日本医科大学耳鼻咽喉科准教授の後藤穣氏が都内で開かれた久光製薬主催のメディアセミナーで語った。