がん、脳卒中、心臓病、慢性閉塞性肺疾患(COPD)・・・ありとあらゆる疾患の原因とされ、健康にとって"絶対悪"の地位を不動にしている喫煙。しかし、一服の紫煙に心の安らぎを感じる愛煙家の中には、「悪いことばかりじゃないはず」と心密かに反発している向きもあるかもしれない。そんなとき、「喫煙は認知症に有益」と言われたら、さぞかし溜飲が下がることだろう。最近、一部週刊誌でも取り上げられたこの情報の真偽を調べてみた。