年間3万人を下回ったことが大きなニュースになるほど自殺者数が多い日本。自殺者の低年齢化も問題視される中、東京医科歯科大学国際健康推進医学分野の森田彩子氏、藤原武男氏の研究により、18歳になるまでの子ども時代に希死念慮(死にたいと思う気持ち)を抱いた人では、高齢期になってある症状を呈するリスクが高いことが明らかになった。詳細は、第29回日本疫学会学術総会で発表された。