機能性表示食品制度は、「加工食品及び農林水産物について、事業者の責任で科学的根拠をもとに機能性を表示できる制度」として2015年4月にスタートした。日本抗加齢協会第3回学術フォーラムのシンポジウム「今後の健康食品を考える」に登壇した消費者庁食品表示企画課の赤﨑暢彦氏は、開始後4年となる機能性表示食品制度の現在の運用状況や消費者庁の取り組みについて解説し、消費者に対しては栄養成分を活用して食品の選択をするよう求めた。