腕立て伏せが40回以上できる中年男性は、10回以下しかできない同世代の男性と比べて心臓病、脳卒中などの心血管疾患(CVD)リスクが有意に低いことが、米国の男性消防士を対象とした研究で分かった。研究者らは、腕立て伏せの回数とCVDリスクについて検討した研究はこれが初めで、「腕立て伏せ回数の測定は、簡便かつ安価なCVDリスクの評価法になりうる」としている。詳細は、医学専門誌JAMA Netw Open2019;2:e188341)に発表された。