イカスミの主成分であるメラニンにアレルギーの抑制効果があることを、中部大学生命健康学部准教授の川本善之氏らが発見した。動物実験でもその効果が確認されており、研究グループは副作用の少ない抗アレルギー薬の開発を目指すことにしている。詳細は、Biochem Pharmacol(2019; 163:178-193)に掲載された。