不妊大国といわれる日本では、体外受精の成功率(胚移植当たりの妊娠率)は25~35歳の女性で45%前後であり、米国でも45%程度にとどまっている。
 米ウェイル・コーネル医科大学のPegrah Khosravi氏らは、体外受精で移植に用いる胚の質を評価する人工知能(AI)を開発し、胚の質と母親の年齢に応じて妊娠可能性を判定する方法についてnpj Digital Medicine (2019)2:21で発表した。