全国で毎年25万人以上が発症していると推測される脳卒中。日本人の死亡原因の第3位で、要介護や寝たきりの原因としては第1位の疾患だ。日本脳卒中協会では、一般市民の脳卒中に関する知識を高め、予防や早期受診につなげようと、毎年5月25~31日を脳卒中週間とし、啓発活動を行っている。しかし、脳卒中といえば冬の病気というイメージが強い。わざわざ夏に向かうこの時期を脳卒中週間に決めたのはなぜだろうか。