外出後に「鍵をかけ忘れたかも」と不安になって引き返した、明日のテストが心配で眠れなくなった、大事なプレゼン資料に間違いがないか何度も確認したという経験がある人は少なくないだろう。これらの不安や強迫傾向に関する行動は、自分の意志で行っているにもかかわらず、時にやめられないこともある。広島大学大学院総合科学研究科准教授の杉浦義典氏と米・セントラルフロリダ大学准教授のBrian Fisak氏らの共同研究グループによると、こうした行動のメカニズムにはある性格が関係しているという。