新学年がスタートして2カ月。ようやく新しい環境に慣れてきたわが子に一安心。すると今度は勉強の様子が気になり出す、という保護者もいるのではないだろうか。富山大学の研究グループは、小学生を対象に、家庭環境や生活習慣と授業の理解度との関係を分析。その結果、授業の理解度が低い子どもの傾向として、起床時間が遅い、テレビやゲームといったメディアの利用時間が長い、親が喫煙者である―などが挙げられると報告した。研究の詳細は、医学誌Environ Health Prev Med2019; 24: 22)に掲載されている。