目の前の物事とは関係ないことをぼ〜っと空想したり、ふと気付くと心ここにあらずの状態になっていたり、あるいは小説やアニメーション、ゲームなどの世界に没頭して時間がたつのを忘れてしまったりといった経験は誰しもあるだろう。このような状態は白昼夢と呼ばれ、あまり長時間ふけっていると、「夢見がちな人」「もう少し現実を見なさい」などと否定的に捉えられるケースが多かった。そんな白昼夢のイメージを覆すような研究結果を、広島大学などの研究グループがJournal of Happiness Studies2019年5月6日オンライン版)に発表した。