近年、高齢者の寿命を予測する指標として歩く速さが着目されている。米国ハーバード大学公衆衛生大学院のMichael A. Liu氏らは、高齢の血液がん患者を対象とした研究で、歩行速度の低下は、寿命、予定外の入院、救急外来受診などの予測に有用であることが分かったと、Blood (2019年6月5日オンライン版)で報告した。