じとじとした梅雨が明ければ、もうすぐ夏休み。旅行にショッピング、海やプールに出かけたり、実家に帰省したり家族でのんびり過ごしたりと、仕事や学校のストレスから解放される休暇・バカンスは、みんなが楽しみにしている。休みを取って心身ともにリフレッシュすることは、健康に良い影響を与えることが知られている。米・Syracuse UniversityのBryce Hruska氏らは、休暇中の行動がコレステロールや中性脂肪など脂質の代謝に及ぼす影響を検討。その結果、休暇の頻度はメタボリックシンドローム(メタボ)の減少と関連し、心血管疾患(心臓病や脳卒中)リスクを減らす可能性があると、医学誌 Psychology & Health2019; 17: 1-15)に発表した。