全国医師ユニオンは、7月13日に東京都で開催したシンポジウムで、大学病院で診療を行っても賃金が支払われない「無給医」の問題について討議した。現在無給医の状態にある医師も出席し、長時間ただ働きの実態を訴えた。文部科学省は6月28日に無給医に関する調査結果を発表し、これまで存在を否定してきた無給医が全国に約2,200人いることを認めている。