たとえ軽度でも貧血がある高齢者では、貧血がない高齢者に比べて認知症を発症するリスクが上昇し、アルツハイマー病のリスクは41%高くなることが、オランダ・Erasmus Medical CenterのM. Arfan Ikram氏の研究で明らかになった。研究結果はNeurology(2019; 93: e917-e926)に報告された。