心臓発作は大きく2パターンあり、1つは胸の不快感が徐々に進行するタイプと、もう1つは突発的に急激な胸の痛みを感じるタイプで、ともに早急に受診する必要があるが、症状が徐々に強まるタイプの患者では救急要請に至るまでの時間が8時間と、突発的なタイプの2.6時間と比べて長いことが分かった。米・University of Illinois at ChicagoのSahereh Mirzaei氏らが、European Journal of Cardiovascular Nursingに報告した。従来、良好な予後を得る観点から、発作後2時間以内の治療開始が良いとされている。