最近、さまざまな病気に対して医療用のモバイルアプリケーション(以下、アプリ)が開発、活用されつつある。病気の種類や診療科を問わずより良いアプリを開発するためには、患者のニーズを把握することが必要不可欠である。デンマーク・University of Southern DenmarkのHelle M. Christensen氏は、外来で診療を受けている喘息患者を対象に、喘息アプリに対する評価や今後望まれる機能について調査。その結果を第29回欧州呼吸器学会(9月28日~10月2日、マドリード)で報告した。