難治性の神経変性疾患として有名なパーキンソン病を食事で予防できるようになるかもしれない。順天堂大学の研究グループの実験によると、パーキンソン病を発病するように作成されたモデル動物に、植物油などに含まれるリノール酸を与えたところ発病が抑えられた。研究グループは「パーキンソン病が栄養学の観点から予防できる可能性を示した成果」としている。詳細はProc Nail Acad Sci USA2019; 116: 20689-20699)に掲載された。