日本糖尿病学会の『糖尿病診療ガイドライン』が3年ぶりに改訂された。今回の改訂で最も大きく変わったのが食事療法に関する項目であり、その中でも注目されるのが総エネルギー(カロリー)摂取量の設定方法の変更だ。これには、高齢者への厳し過ぎる食事制限をいさめる狙いがある。背景にあるのは"BMI 22神話の崩壊"だ。