年末年始は、アルコールを飲む機会が増え、「ついつい飲み過ぎた...」なんてことになりがちだ。アルコールは、飲み過ぎると肝臓に負担がかかり、肝臓病を発症しやすくなる。カナダ・トロント大学などの研究グループは、飲酒と肝硬変との関連について検討した過去の研究結果を利用して、260万人超のデータを解析。その結果、アルコールを飲み過ぎると肝硬変の発症リスクが高まり、特に女性の場合は1日1杯でもリスクが上昇することが明らかになった。詳細は、Am J Gastroenterol2019; 114: 1574-1586)に掲載されている。