卵やピーナツ、乳製品などは食物アレルギーを引き起こしやすい食物として知られており、こうしたアレルギー性食物をいつから乳幼児に与えるべきかについては、さまざまな議論がある。英国で乳児を対象に行われた研究では、卵などを生後の早い時期から食べされることにより、食物アレルギーのリスクが高い乳児で、著しく発症が抑えられたという(J Allergy Clin Immunol 2019; 144: 1606-1614.e2)。