最近、高速カメラなどの機器を用いてゴルフのスイング、野球の投球フォームといったスポーツ運動時の姿勢や筋肉の動きを解析し、アスリートの成績向上につなげる技術が目覚ましく進歩している。そうした中、早稲田大学と北里大学の共同研究グループは、工芸品の「切り紙」にヒントを得た新たなウェアラブル(身に着けて用いる)筋電測定デバイスを開発。野球の投手が投球する際、てのひらの筋肉がどのように動いているかの測定に世界で初めて成功したとNPG Asia Mater2019年12月12日オンライン版)に発表した。