脊柱(背骨)がねじれて曲がる脊柱側弯症。小学生から中学生年代の特に女児に発症することの多い病気で、13~14歳女児の有病率は2.5%と報告されている。この病気は早期に発見し、進行を抑えることが重要だが、一次検診(最初の検査)となる学校検診の現場では精度や効率などの問題が指摘されている。そのような中で今年(2020年)2月27日、脊柱側弯症の早期発見に役立ち、学校検診にも導入可能な医療機器が発売された。