新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行する中、感染予防のため外出を控える動きが社会に広がっている。このような中、日本老年医学会は3月13日、高齢者の「動かないこと(生活不活発)」への注意を呼びかけるポスターを公式サイトに掲出した。「生活不活発」のためにフレイルが進むことに警鐘を鳴らしている。フレイルは、加齢により筋力などが低下した状態で、要介護の前段階だが、この段階で適切な対応を行うと要介護となるのを防止できるとされる。