生後2週以降からバスオイルやフェイシャルクリームなどの保湿アイテムによるスキンケアを行っても、アトピー性皮膚炎の予防効果は認められなかったことが、健康な新生児を対象にした試験で明らかになった。この試験では、乳児期早期(生後12~16週以降)の補完食導入によるアトピー性皮膚炎の予防効果も示されなかった。ノルウェー・Oslo University HospitalのHåvard Ove Skjerven氏らがLancet2020年2月19日オンライン版)に発表した。