メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2015年 »  臨床医学 »  眼内異物・眼内炎は小切開硝子体手術で処理可能

眼内異物・眼内炎は小切開硝子体手術で処理可能

2015年11月04日 14:30

3名の医師が参考になったと回答 

 眼内異物・眼内炎は緊急手術が必要となることが多く,その診断,治療法について救急医療に携わる眼科医は熟知しておく必要がある。東京慈恵会医科大学眼科准教授の渡邉朗氏は,小切開硝子体手術(MIVS)による眼内異物・眼内炎の対処法について解説。「対処法に精通していれば,MIVSでの眼内異物処理は可能である」と第69回日本臨床眼科学会(10月22〜25日,会長=岐阜大学大学院眼科学教授・山本哲也氏)で述べた。

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

大阪万博まであと1年

トップ »  医療ニュース »  2015年 »  臨床医学 »  眼内異物・眼内炎は小切開硝子体手術で処理可能