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ホーム »  ニュース »  2015年 »  学会レポート »  排尿障害と便秘は合併しやすい

排尿障害と便秘は合併しやすい

 2015年11月17日 14:30

 便秘と排尿障害の合併は臨床現場でしばしば目にする。便秘は過活動膀胱(OAB)のリスクとなりうるとの報告もあるが,便秘の改善がOABを改善したという明確なエビデンスはなく,排便機能と排尿機能の関連については詳細な検討はこれまで行われていない。東邦大学医療センター佐倉病院泌尿器科の矢野仁氏は,第22回日本排尿機能学会(9月9〜11日,会長=旭川医科大学腎泌尿器外科学講座教授・柿崎秀宏氏)で「膀胱収縮力の低下に伴い下部消化管の運動機能も低下したことから,高次中枢障害により排尿障害と便秘が合併する可能性がある」と述べた。

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