メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2015年 »  学会レポート »  Idarucizumabの中和作用,凝固因子製剤の存在下でも維持

Idarucizumabの中和作用,凝固因子製剤の存在下でも維持

AHA2015

2015年11月19日 15:30

1名の医師が参考になったと回答 

米国心臓協会学術集会2015(AHA2015)

 ドイツ・Boehringer Ingelheim社のJoanne van Ryn氏らは,非ビタミンK阻害経口抗凝固薬(NOAC)ダビガトランの特異的中和剤として開発されたidarucizumabによる中和作用が凝固因子濃縮製剤の存在下でも維持されたことなどを,米国心臓協会学術集会(AHA2015,11月7〜11日,オーランド)で報告した。

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

大阪万博まであと1年

トップ »  医療ニュース »  2015年 »  学会レポート »  Idarucizumabの中和作用,凝固因子製剤の存在下でも維持