Idarucizumabの中和作用,凝固因子製剤の存在下でも維持
AHA2015
2015年11月19日 15:30
プッシュ通知を受取る
ドイツ・Boehringer Ingelheim社のJoanne van Ryn氏らは,非ビタミンK阻害経口抗凝固薬(NOAC)ダビガトランの特異的中和剤として開発されたidarucizumabによる中和作用が凝固因子濃縮製剤の存在下でも維持されたことなどを,米国心臓協会学術集会(AHA2015,11月7〜11日,オーランド)で報告した。
…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください
ログイン
初めてご利用ですか?(ご利用無料)
会員登録(無料)いただくと、記事全文がお読みいただけるようになります。
新規登録(約1分で完了)