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NICEが初の更年期障害GLを策定

つらい症状を「黙って耐えるべきでない」,HRTを広く推奨

 2015年11月23日 12:00
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 英国立臨床評価研究所(NICE )は11月12日,更年期障害に関する初のガイドライン(GL)を公表した。GLは閉経期にある女性とそのケアに携わる医療従事者,さらに患者の家族などに向けて策定された。主な推奨項目は,更年期障害の診断や医師が女性に提供すべき情報,ホットフラッシュなどの血管運動神経症状や精神症状の治療などに関するもの。さらに,今後の研究課題もまとめられた。特にホルモン補充療法(HRT)に関しては,ほとんどの女性でホットフラッシュなどの症状の軽減に極めて有効だとして,そのベネフィットとリスクについて十分に話し合った上で行うことを考慮するよう推奨している。

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