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開発中の経鼻不活化インフルエンザワクチン,忍容性は良好

臨床研究結果を感染研が発表

 2015年11月23日 10:00
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寺内芳彦氏

 経鼻インフルエンザワクチンは,被接種者への負担が少なく,感染自体を予防する効果が期待されることから,次世代ワクチンとして国内での承認が望まれている。中でも経鼻不活化インフルエンザワクチンは,生ワクチンの適応とならない乳児や高齢者においても有用性が期待され,実用化を待ち望む声が大きい。国立感染症研究所感染病理部協力研究員の寺内芳彦氏らは,同薬の安全性を検討し忍容性が良好であったと第19回日本ワクチン学会学術集会(11月14〜15日,会長=江南厚生病院こども医療センター顧問・尾崎隆男氏)で報告した。

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