妊娠高血圧症候群の管理体制確立が急務
将来高血圧を発症しやすいとのデータが集積
妊娠高血圧症候群(PIH)には,免疫機序や肥満・インスリン抵抗性により発症するもの,妊娠高血圧,妊娠高血圧腎症など病態が微妙に異なるものが含まれ,PIH既往例では中高年時の心血管疾患(CVD)発症リスクが高いことが過去の疫学研究で明らかになっている。最近,一般健診の母子手帳データを用いた研究により,あらためて妊娠時血圧高値やPIH既往が将来の高血圧発症リスクであることが確認され,早期から管理・介入することの重要性が示された。日本女性医学学会,日本妊娠高血圧学会では,PIH既往例と生活習慣病に関する管理法などについての提案を発信していく予定だという。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









